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2018年11月17日
第33回印刷文化セミナー「はじめての立版古2」を開催しました
印刷文化セミナー「はじめての立版古2」を開催しました。
4年前の「はじめての立版古」と同様に伊達伸明氏(美術家、建築物ウクレレ化保存計画主宰)を講師に迎えました。
立版古とは、江戸時代後期から明治期にかけて流行し、1枚の紙に印刷された絵柄を切り抜き組み立てると、名所や芝居の一場面が再現できるものです。
今回は講師のオリジナル作品を使って、三条通りに現存する「旧日本銀行京都支店(現京都文化博物館別館)」か「豊中市立市民会館(2014年解体)」のいずれかの立版古を組み立てて頂きました。
Voice
参加者の声
- 難しかったですが、楽しかったです。
- 途中までしかできなかったが、次回は頑張りたい。
- とても楽しかったです。
- 少し難しかったです。