AMeeT exhibit guide 本館・印刷歴史館
展示品のご案内

朗読劇「埋葬屋の眠り」公演のお知らせ

ニッシャ印刷文化振興財団主催にて、朗読劇の公演を開催いたします。
本館ではこれまでもコンサートや展覧会を開催してきましたが、演劇公演ははじめての試みとなります。みなさん、お誘いあわせの上、ぜひご鑑賞ください!

 

グラス・マーケッツ朗読公演
「埋葬屋の眠り」

 

朗  読:佐野真希子
     末冨 喜子
     河村 聡子
     伴野 由季
脚  本:池田 長十(第五回角川春樹小説賞受賞作家)
音  楽:原澤 孝之
フルート:牧  優子
制作協力:モノクル
     兼田匠・辻明子・長岡孝美・洋惠
フライヤーデザイン:
      藏合 重一
イラスト提供:
     ミズタニカエコ(ペン画家)

〈日時〉
2016年10月15日(土)16:00~/18:30~
       16日(日)13:00~/15:30~
※各ステージ 開場は30分前
※上演時間 約75分

〈料金〉    2,500円 ※日時指定

〈定員〉    各ステージ 50名

〈会場〉    日本写真印刷株式会社 本館
1906年(明治39年)建築、国の登録有形文化財。当日は本館1階の「印刷歴史館」も無料で見学いただけます。

所在地:京都市中京区壬生花井町3
※阪急大宮駅・西院駅から徒歩約10 分、市バス「四条中新道」下車すぐ

 

〈チケットご予約・お申込み〉
チケットご予約・お申込みは、共催のグラス・マーケッツ宛(下記)にお願いします。
お名前・ご希望ステージ・人数をお知らせください。

▼グラス・マーケッツ(特設サイト)
http://www.glassmarkets.net/sleep/index.html
▼メール
office@glassmarkets.net
▼電話・ファックス
075-812-0542

※未就学児童の入場はご遠慮ください。


〈朗読ユニット グラス・マーケッツ〉

「朗読の可能性」に魅力を感じ、新たな表現形式を探求すべく、1999年12月「朗読ユニット グラス・マーケッツ」を結成。オリジナルの脚本と音楽という制作スタイルが基本。「朗読」を軸に「声」を通して、様々な会場や空間に応じた作品を創作する柔軟性を持つ。また、他ジャンルとの積極的な交流も団体の一つの特徴である。朗読作品の公演だけでなく、ワークショップなど「朗読」に触れる、体験する場を提供することで、朗読文化の普及に取り組んでいる。

 

~脚本家 池田長十より~
今回の作品のキーワードは「眠り続けていた秘密」
舞台はとある架空の街。そこで起こった奇怪な事件――貨物列車にひかれ、墓に埋葬されたはずの男が生き返ったらしい。そんな奇跡が果たして起こりうるのか? 
この事件の解明に乗り出すのは「埋葬屋」を名乗る不思議な人物。墓を掘るようにして事件を掘り返すうち、明らかになって行く一つの「秘密」。それは、この街で暮らす二人の少女だけが知っている秘密であり、同時に、少女たちが互いの胸の奥底に隠したはずのものでもありました。
しかし、二人の少女が抱えた秘密は時を経て、いつしか自身の心の傷となり、胸に巣食う闇と化してしまっていた。その闇がこの事件を引き起こしたのだと気付いた埋葬屋は、少女と対峙することを決意。事件を解決し、少女の闇に光を与えることで、暗い穴の底から助け出そうと奔走します。
誰もが心に隠した過去の傷跡や深い闇。それらを掘り返し、癒し、再び心に埋め直すことができるのか――
グラス・マーケッツ、渾身の朗読作品をどうぞお楽しみください。


予告編動画(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=4_8uppAUpYk"